祈る 事を諦めた 透き 通る空の朝 どんな 気 持ち抱えてても 誰にも 届かないなんて まるで私はエコー 狭く 白い部屋からは 同じ 景色が見える 「 当たり 前」だけを望んだ ささやかな運命でさえ 儚いものと知った 広げた 地 図の上 旅立つように ここならば自由になれる 瞳を 閉じれば 果てない道 忘れられる 痛みも全部 あの 花の向こう側は 優しく眩しい海 こんな 空っぽの私を 静かに 抱きしめてくれる 遠くへ 連れて行って 翼に 傷を付けられた 動かない籠の鳥 神 様なんていなくて 本当は... 広げた 地 図の上 痩せた指で 存 在を繋ぎ止めて 凛と 伸びた花は今も きっと 傍で咲き続けてる